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就業規則 行政書士・社会保険労務士かまた事務所 宮城 仙台 太白

TEL. 022-765-4392

〒982-0841 宮城県仙台市太白区向山4−30−15−131

就業規則作成

就業規則とは

 労働基準法第89条で従業員数が10人以上の場合は、就業規則を作成して、労働基準監督署に届け出ることになっています。
 就業規則とは簡単にいうと会社の法律に当たるものです。
労働者は労基法等で守られますが、会社は何で守られるか?といいますと就業規則で定めるところをしっかり定めて守る必要があります。

就業規則を見直した方がいい場合

  • 作成してから大分時が経っている。
    (時代の流れとともになじまないもの、不要なもの、必要なものが変わっている為)
  • 今の会社の実情と就業規則が一致していない。
  • モデル就業規則を使用している。(インターネットや書籍のもの等)
    (モデル就業規則は定型でしかない為、個々の会社の実情をカバーしている訳でない)
  • グループ会社等関連している会社のものをそのまま引用。
    (同系列の会社でも事業所毎に実情は違うため)


実情に合わない就業規則を使っていると・・・

 A社は会社を設立し、10名以上の従業員がいた為、就業規則を用意しなければならないと思いました。
専門家に作成してもらうとお金がかかる為、インターネットで公開されているモデル就業規則をダウンロードしてそれをそのまま引用して労働基準監督署に届け出ました。
 数年後、とある従業員が退職しました。その際にその従業員は退職金を要求しました。社長はこのご時世ですので設立当時から退職金を渡すつもりは全くなかったので渡せないといいましたが全く引き下がりません。なぜ従業員が退職金を請求するのか?疑問に思って専門家に相談しました。疑問に対する回答が最初にインターネットからダウンロードしそのまま使っていた就業規則に原因がありました。そのモデル就業規則には退職した従業員には退職金を支払う旨の記載があったのです。
 この例にもあるようにモデル就業規則等は会社の各々の実情は考慮されていないものなので予期せぬところからトラブルに発展しやすいものであります。

 



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